講師紹介
teacher introduction
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医学博士, 産婦人科専門医,
ルボアフイトテラピースクール特別顧問
Dr. Bérengère Arnal
AMPP代表理事、クリニックマダムベランジェール・アルナール院長、パリ第13大学医薬学部植物療法学元教授。仏ボルドーのクリニックにて産婦人科におけるフイトテラピーの臨床に携わるとともに、女性の心身の健康を幅広くサポートする協会「Au Sein Des Femmes(オサンデファム)」の会長も務め、精力的に活動する。
ルボアフィトテラピースクール代表,
植物療法士
Atsuko Morita
フランスにおいて植物薬理学、フィトテラピーを学ぶ。女性がイキイキと生きられる社会の実現を使命として、フィトテラピーを生かした製品の開発、フィトテラピストの育成に力を注ぐ。著書に『自然ぐすり』(ワニブックス刊)がある。
ルボア フィトテラピースクールディレクター,
BIOビューティージャーナリスト,
AMPP メディカルフィトテラピスト
le boisのテキストを監修
Marie Kozu
自然療法の治療院を営む母の元で育ち、女性誌にて美容担当を務めた後フリーランスのジャーナリストに。
美容記事の執筆・監修、エッセイの寄稿を軸に講師としても活動。著書に『パリジェンヌの薬箱』がある。
le boisのオリジナルテキストを監修。
テキストをお守りとして、そして人生を伴走する皆様のパートナーになってもらえたらという思いを込めて作っている。
AMPP メディカルフィトテラピスト, 看護師
Yumiko Kikuchi
看護師として集中治療室で勤め、現在はクリニックや介護施設で勤務。
医療現場ではフィトテラピーを取り入れられるよう注力し、フィトテラピーの世界では医療現場の最新情報や経験を伝えている。
AMPP メディカルフィトテラピスト
Yuka Nanjo
体調を崩したことをきっかけに植物療法士の資格を取得。フィトテラピー発想のコスメブランドにてインストラクターを務めながら、数々のセミナーやカウンセリングを行う。著書に『自然ぐすり生活』がある。
AMPP メディカルフィトテラピスト
Yuriko Morishita
美しい自然に囲まれた海外で自然に寄り添った暮らしに目覚め、フィトテラピーの世界に。輝く女性の生き方をテーマに講義を行う。
AMPP メディカルフィトテラピスト, フラワーエッセンス インストラクター
Emi Utaka
薬剤師時代に体調を崩しルボアで植物療法を学ぶ。
現在はオーガニックの食材店で働く傍ら、カウンセリングやワークショップを開催。
また、ルボアの公式HPのコラムにて皆様にフィトテラピーを実践について寄稿中。
みなさんと植物の世界をひろげていくことをテーマに、野草などの植物採集、
畑作業で得た知見も含めて伝えている。
AMPPメディカルフィトテラピスト
Hikaru Furumura
健康の本質と植物との繋がりを知るために、植物療法を本格的に学び始める。
「出会った皆と笑顔を共に!」をモットーに、カフェやショップ等の茶葉のレシピ開発や、
スクールにて植物療法を伝えている。
AMPPメディカルフィトテラピスト,漢方養生指導士
Yukiko Nakata
家庭科講師の経験を活かし、衣食住多様な視点から日々に活かせるフィトテラピーを伝えている。
また、個々の体質に対応したケア、養生など東洋の知識も織り交ぜながら
ご自身を大切にすることが楽しくなる講義を心掛けている。
AMPPメディカルフィトテラピスト
Mayuka Chiba
28歳のときに大きなストレスが原因で全身性エリテマトーデスを発症。
あらゆる自然療法を学ぶ過去がある。
産後の不調時に植物療法の効果に感動し、ルボアに入学。
自らの体験を活かし実践的なフィトテラピーを伝えている。
AMPPメディカルフィトテラピスト,看護師
Ayumi Higa
看護師として長く急性期、回復期の臨床に立ち、現在は看護部長としてマネジメントを行う。
体調改善や健康増進、子育てに植物療法を取り入れ、人に寄り添うフィトテラピーと
医療・看護の複合的視点でアドバイスを行っている。
AMPPメディカルフィトテラピスト
Kaori Ohashi
サテライト名古屋校、京都校でプルミエコースの講師をする傍ら、
幼い頃から身近にあった日本の植物に触れてきた経験を活かし「和の薬用植物コース」を担当。
日本古来存在する植物の素晴らしさを伝えている。
日本産婦人科学会専門医。東峯婦人クリニック理事長
医師・医学博士
Hisami Matsumine
女性のからだの仕組みや、各世代特有の悩みに対するケアを行う。
とくに不妊治療、思春期・更年期医療に力を注ぎ、女性専門外来の先駆けとなる。
また、日本にまだ数少ない産前産後ケアセンター・東峯サライを開設。
著書に「50歳からの婦人科」や「60歳からのセックスクリニック」等、様々なライフステージの女性たちの体の悩みに関する講演等でご活躍。
山王メディカルセンター女性医療センター長,
国際医療福祉大学教授
Hiroaki Ota
女性医療の分野で日本をリードし、特に婦人科領域において女性の全人的かつ統合的な医療を心がける。予防医療の重要性を説き、女性の生涯にわたる健康支援とともに臨床を続けている。NHK医療番組へのご出演のほか、近著に「女性医療のすべて」などがある。
健康科学研究所所長/大阪市立大学医学部名誉教授
Masayasu Inoue
岡山大学大学院修了後に米国タフツ大学医学部客員教授、大阪市立大学名誉教授、宮城大学副学長を経て、現在は健康科学研究所所長を務める。最先端の生命科学を中心とした講演活動を全国で精力的におこなっている。
医学博士, 「WELLNESS UNION」代表
昭和大学医学部客員教授
Tatsutaka Yamamoto
米国アリゾナ大学医学部統合医療プログラムをアジアで初めて修了。一般内科、予防医学、東洋医学、統合医療を専門とする。現在は富士山麓で地域医療とヘルスツーリズム、両輪の活動を行っている。
医療法人社団 東壽会 理事
産前産後ケアセンター東峯サライ 副センター長
医師・医学博士
Kaori Sato
小児科、循環器内科でキャリアを積み、現在は、多くの妊婦さんや産後のお母様、赤ちゃんのケアを軸として産前産後院『東峯サライ』の医師としてご活躍。
医師としての臨床はもちろん、二児の母としてのご経験を通して多くの知見を持つ。
日本漢方養生学協会理事長
薬日本堂漢方スクール講師
薬剤師
Youhei Suzuki
日本漢方養生学協会理事長でもあり、
漢方専門相談員としての臨床経験を活かし、“漢方養生生活をより身近に”と薬日本堂漢方スクールの講師として講義・セミナーや講演活動を精力的に行う。雑誌監修、商品開発協力に携わるほか、著書に『わがまま養生訓 めざせ、幸せな長生きさん!』がある。
美容・健康アナリスト
Michiru Fukuba
病院勤務、エステサロン開業、化粧品メーカー設立を経てエステティシャン、アロマセラピスト養成スクールを開校。また「美容・健康アナリスト」として全国で精力的に講演活動を行い、好評を博している。
AMPPマスターフィトテラピスト
看護師
Okatani Kaori
看護師として病院勤務をしている中でフィトテラピーと出合う。
現在は広島県を中心に医療・介護現場でフィトテラピーを活用したケアのコンサルトを行い、講師としても活動している。